治療法によって再発率が変わってくるようです。
たとえば皮膚組織掻爬法は、 傷跡も残りづらく、通院で治療できるメリットがありますが、再発率も比較的高く、治癒確率は60%程度です。
削除法はほとんどの汗腺を取り除くので、掻爬法よりはだんぜん再発率は低くなりますが、すべての汗腺を完全に除去できるわけではないので、再発率はゼロではありません。
しかし、さまざまにあるわきが治療の手法の中でも、 シェービング法は再発が無い治療法として、もっとも注目を集めています。
(医師の技量に寄るところか大きいですが)
やはり、再発を防ぐためには最初のクリニック選びがすべてと言っても過言ではありません。
いくつかのクリニックの情報を自分なりに集めることが肝心です。
クリニックのホームページにどんなにその治療法がすごいと書かれていても、ほかで調べてみると「効かない」と書かれていたりします。
評判などももちろんチェックしてから、慎重に選びましょう。
そして、実際に治療を受ける医院が決まったら、そのクリニックではどのような治療法をとっているのか、傷跡はどの程度残るのか?
過去の患者の再発率は?
など、不安や疑問に思ったことはすべて術前に医師に確認しましょう。
再発を防ぐには、医師とのコミュケーションが必要不可欠です。
わきにはアポクリン腺とエクリン腺という2つの汗腺があります。
エクリン腺から出る汗の99%は水分。
一方、アポクリン腺から出る汗には脂肪やアンモニアなどが含まれ、
細菌などによって分解されることで臭いが発生します。
わきがをおさえるにはアポクリン腺とエクリン腺からの分泌を抑えるのが要となります。
| わきにレーザーを照射することで、毛根にダメージを与えて脱毛する方法。 脱毛によって汗や臭いを軽減できます。 痛みも少なく、軽いわきがには有効。 毛周期に合わせて6〜8週間ごとに通院し、数回照射する必要があります。 |
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| 所要時間 | 5〜10分程度 | 料金相場 | 1回1万円程度(トータル5〜15万円) |
| 筋肉や汗腺の働きを抑えるボトックスを注入することで、 エクリン腺から分泌される汗の量を減らし、 わきがの発生を軽減する方法。 腫れや傷あともなく、1回の注入で半年ほど効果が続きます。 |
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| 所要時間 | 10分程度 | 料金相場 | 10〜15万円 |
| わきの下部分を切開し、 そこからキューレットというスプーン状の器具を入れて、 アポクリン汗腺などを掻きだす方法。 傷跡はほぼ残らず、通院で治療することができます。 しかし、完全にアポクリン汗腺らを除去してしまうのは難しいようです。 |
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| 所要時間 | ? | 料金相場 | ? |
| わきの下のシワに沿って小さく切開し、アポクリン腺を取り除く方法。 手術後の傷あとは目立たず、痛みもあまりありません。 術後は約1日患部を固定しておけば普通に生活できます。 |
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| 所要時間 | 30分〜60分 | 料金相場 | 10〜15万円 |
| クイック法よりさらに広く切開し、アポクリン腺を完全に除去する方法。 切開部分が大きいので術後のケアが大事ですが、 ほとんどの汗腺を除去でき、重度のわきがや多汗症に効果があります。 術後は1週間〜10日は安静が必要。 |
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| 所要時間 | 2時間程度 | 料金相場 | 30〜40万円 |
| わきの下のシワに沿って小さく(約2cm程度)切開し、 そこから皮下の汗腺部分に特殊な器具を挿入、 皮膚の裏から汗腺を削り取る方法。 傷跡は非常に小さいので目立たず、脱毛効果が期待できるのがメリット。 |
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| 所要時間 | 30~60分程度 | 料金相場 | 30~40万 |
その他、超音波で汗腺を吸引する「超音波法」、
カニューレで吸引する「Wトリミング法」などもあります。